音楽アルバム評価(レビュー)
洋楽や邦楽問わず評価しています。どうか長い目で見てやってください。(^-^)v
2011年1月24日月曜日
Hall & Oates - Private Eyes
エンターテイメント抜きで、80年代洋楽においてのキング・オブ・ポップスは間違いなく彼らだと思う。
マイケル・ジャクソンはダンスありきであり、ミュージックとして堪能するまでには至らなかった。
激戦区だった80年代でも孤高であり、彼らの一つの方程式が散りばめてある。
個人的には『Unguarded Minute』の完成度の高さに圧倒されたが、それらを支えるエキストラ曲も素晴らしい。
80年代のポップスは彼らの独断場だった。
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