2010年4月5日月曜日

Will Smith - 'Wild Wild West'

Will Smith - 'Wild Wild West'
Nowplaying.

このアルバムよく聴いてたな♪
赤ちゃんの鳴き声とかはいってたしね。
ドライブ中によくBGMで流していた。
好きな作品だ。
ハリウッドスターとしても認知度高いけど、元はヒップホップ出身(どっちが先だったかな?)だし。
個人的にユーモラス溢れて好きな俳優さんだな。

2010年4月3日土曜日

Eric Roberson - Def Ears

Eric Roberson - Def Ears

Nowplaying.

円やかな歌声にゆったりと流れて行く雲のような曲調。
日本で言えば平井堅みたいなポジションかな。w
R&Bはあまり聴かないけど、チョット古風な空気が好感触だった。

2010年4月2日金曜日

Fabolous - In Cold Blood

Fabolous - 'In Cold Blood'

Nowplaying.

ヒップホップってリリックが大体を占めているのだろうか。
俺はどうしても音の方に耳が行く。
しかも英語だから何を言ってるのかさっぱり分からん。w

ニュアンスだよね。
自分が良いなと思ったものが正解であって、多勢が良いからと言ってそれが答えではない。
とりあえず、良いなと思ったから思わず埋め込みしてみた。



最近、演歌からデスメタルまで様々な音楽が自然に聴けるようになった。

2010年4月1日木曜日

Laurent Garnier - Controlling the House, Pt. 2

Laurent Garnier - 'Controlling the House, Pt. 2'

Nowplaying.

こういうスリリングでリズミカルなミュージックって緊張感を高めるし、何となく物事に集中できる。
エレクトリックトランステクノとかに陶酔作用があるが、薬物と含めてなどは有り得ない。

特に真夜中の静けさにはこういう危険な浮遊ミュージックがマッチしている。
何べんも言ってるがインスト系のクリエイターって構成力がずば抜けている気がする。
こういうのにヴォーカルが混ざると、ちょっと見劣りするんだろうな。


Premiata Forneria Marconi - '人生は川のようなもの'

Premiata Forneria Marconi - '人生は川のようなもの'
nowplaying.

イタリアンプログレで一番最初に知ったバンドであり最初に聴いた曲だった。

グラム色も何となく漂わせ、70年代後半や80年代のニューロマンティックにも影響を与えたのではないだろうか。

静と動のお手本のようなアヴァンギャルドな世界が最高だ♪
というかイタリアンプログレをもっと知りたい。