2010年3月31日水曜日

Hybrid - Dream Stalker

Hybrid - Dream Stalker

集中力が増すようなミュージックだね。
脳味噌とか体のありとあらゆる箇所が洗浄されていく感覚って言えばいいのかな。
トランスとかダンスミュージックってそういう要素が多い。


2010年3月30日火曜日

絢香 - 三日月

絢香 - 三日月

最初はよく分からなかったけど、段々と歌詞とメロディに喰いつき始めた。
パワーポップと言えばいいのか分からないけど何だか物凄い力強さを感じる。

メジャーなJ-POPにも良い音楽あると認識した。
家の姉貴が絢香だけはよく聴くと言ってたけど、分かるような気がする。

The Foreign Exchange - DayKeeper

The Foreign Exchange - DayKeeper

これは良い曲だと思う。
R&Bも普段あまり聴かないけど、こうやって夜な夜な聴いてるといいもんだね♪

シリアスな世界と切ないメロディに心打たれた感じだ。

2010年3月29日月曜日

Johnny Clarke - 'Play Fool Fi Get Wise'

Johnny Clarke - 'Play Fool Fi Get Wise'

エコーが凄い効いてて良かった。
ちょっとサイケちっくな感じでThe Brand New Heaviesの『People Giving Love』を彷彿させる。
如何にThe Brand New Heaviesが多彩であったということが分かるし痛感する。

レゲエってまったりでハッピーな感じだけど、こういう危険でストレンジ風味も好きだな。

Fear Factory - POWERSHIFTER

Fear Factory - Mechanize (Dlx)

出世作「Demanufacture」の以降の作品がメローになっていき、当初の厳つい攻撃性が無くなっていたけどこれは久しぶりに先鋭的なFear Factoryだったと思う。
やっぱりヘヴィメタルはメロディとリフと適度な過激さが無いとね♪

2010年3月28日日曜日

2010年3月27日土曜日

Jimi Hendrix - Ships Passing In The Night

これは聴いたことが無いなー♪
でも超カッケー!
やっぱりジミヘンだ。

ミクシィ(mixi)のビートルズコミュで面白い記事を見たんだけど。
とあるスタジオでジミヘンとエリック・クラプトンがジャムセッションをやっていて、ジミーの機嫌が悪かったのかクラプトンに「お前はギターには向いてない!ベースをやったほうが良い!」と言ったらしい。
その発言にムカついたクラプトンはセッションを止めスタジオを飛び出した。

この一連のやり取りをクラプトンは何処かのロック雑誌で語っていたな。w
こういう偉大アーティストの若かりし日のインタビューとか噂って面白いなー。

他にもビートルズが売れたとき、1960年代中期にジミー・ペイジとジェフ・ベックはジョージ・ハリスンのギタープレイを見て「冗談で弾いてるのかと思ったよ」、「アレは酷すぎた。あれでよくビートルズのメンバーで要られるな」などなどを某メタル雑誌の転載記事で読んだことがある。

ジミヘンはギタープレイヤーとしてジェフ・ベックだけは認めている。
本人がインタビューで聞かれた際に名指して答えていた。
そういう話って面白いよな。

あとフランク・ザッパが唯一認めていたバンドがキャプテン・ビーフハートだったとか・・・。

Jimi Hendrix - 「Ships Passing In The Night」

THEE MICHELLE GUN ELEPHANT - 'ゲット・アップ・ルーシー'

10年ちょっと前によく聴いてたTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT - 'ゲット・アップ・ルーシー' が流れてきた。

RH氏とよくつるんでいた頃だ。
福岡大学周辺をいつも二人でウロチョロしながら遊んでいたな。
またあの時代に戻らないかな。(笑)

彼からTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTを教えてもらった。
邦楽ロックは全く知らなかったので、ラブサイケデリコとかいろいろ情報を得た。

今、どうしてるのだろうか?
まったく音信不通になってしまった。
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTを聴くたびに彼のことを思い出す。

2010年3月26日金曜日

Dirty Vegas - Lost Not Found

Dirty Vegas - 'Lost Not Found'

まったりしたリズミカルトランスが最近のお気に入り。
動画の女性可愛いな。

仕事のBGMにはやっぱりトランスとかアンビエントとかジャズが一番良い。
脳の活性化とか癒しとして最適。



テクノ・ダンス無料視聴

SEO対策

最近はSEO対策で外部の10数個のブログで被リンクを増やしていた。
Yahooには評価してもらっている。
あとGoogleもペナルティが解けたみたいで、1000万分の2ページめ辺りに上がってきた。

GoogleAnalyticsで調べていたら、海外からのアクセスが若干あった。
アメリカ9人、ドイツ3人、中国2人、カナダ1人、ブラジル1人だった。
日本は650人前後。
これはユニークの人数だ。

ただ海外からのアクセスがあるということは海外Googleで比較的上位に来ているのだろう。
その辺のアルゴリズムは日本と違うのでよく分からない。
だから英語サイトのほうもメンテナンスしないといけない。

今日久しぶりにユニーク訪問者数が40人に達した。
例の音楽サイトなんだけど。
ただタイトルロゴはダサイし、フォーマットもいまいち気に入らない。
デザインはまるっきりセンスないんだよね。(苦笑)

Amazonの売上レポートを久しぶりに覗いたら煙草銭程度の利益が生じていた。w
早いとこドロップシッピングも更新しないといけないんだけどね。

結局、SEOをやっていて思ったことはサイトの更新をマメに行わないとクローキング率が悪くなり評価が落ちる。
それとRSSフィードやサイトマップなども設置しておいたほうがGooglebotやYahooエンジンなどが認識してくれるようになる。

SEO効果が徐々に上がってきたと思ったら今度はサイトの見栄えや用途に疑問が出てくる。
客観的に観てどうなのか?
ショップにしても音楽サイトにしてもまだまだ個人が趣味で運営しているレベル程度のクオリティだ。
強引にTwitterと絡めても何れ飽きが来る。

なので保険でいくつか実験サイトを作ってコンテンツとして機能できるか試している段階だ。
要はこの保険サイトも徐々に機能させ、ピラミッド式にメインサイトを生かすSEO対策として運営させる。
ページランクが高いところからリンクを貼ってもらえないとなると自分で育てていくしか方法がないのだ。

最低ブログは10個以上、コンテンツサイトは5個以上、掲示板も3つくらいあったほうが良いと思う。
ま、これを仕事の合間にやるのが難しい。
今までそうやってたくさんのブログやサイトを放置していた。

更にTwitterもSEO対策として有効的であり、フォロワーを増やすとページランクが上がる。
フォローしてもらうことが被リンクとなり、2000人超えればページランクが5になる。
普通サイト運営で5まで持っていくのは至難の技だが、Twitterは何故か重宝されている。
チャットとしても使えるので、個人的には隔離されたミクシィより楽しい。

継続は力也なんだよね・・・結局。

2010年3月25日木曜日

Charles Mingus - Original Faubus Fables

Youtubeから聴いてたんだけど大分変わった。
自動的に次の動画が流れてくる。
俺の音楽サイトの意味が・・・(汗

ま、とにかくCharles Mingusの『Original Faubus Fables』を聴いてる。
この怒りと罵声のような中で切ないサビメロが聴けば聴くほど癖になる。
やっぱり昔のJazzは奥が深いなー。

Arrested Development - Tennessee

俺のWEBラジオから流れてきたArrested Development。
1stアルバム「Zingalamaduni」は大好きでよく聴いてた。

無料ヒップホップ視聴



バンドアンサンブルのヒップホップって少ないような気がする。
だから彼らは特に好きだった。
でも1stが1993年くらいだったから、もう17年前になるのか早いな。
最近の活動は知らないが、またあの初期のような音源を聴いてみたい。

The Dave Brubeck Quartet - Take Five

Jazzと言えばこの曲を上げたくなる。
バーでこういうスタンダードなナンバーが流れると溜まらないな。
昔の映像や音源のほうが生々しくていいな。
落ち着くし。
素晴らしい。

山口百恵 - 謝肉祭

この曲は知らなかった。
個人的に有名な曲よりこういうB面行きの曲のほうが好物。
やっぱりソリッドなアティテュードが格好良いな。

今で言う椎名林檎みたいな感じかな。
最近、各局歌謡曲の特集を組んでいる。
それだけ思い出に残っているんだろうね。
歌謡曲無料視聴

2010年3月24日水曜日